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ハラリ
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認知革命 ― 虚構を信じる力
ユヴァル・ノア・ハラリが『サピエンス全史』で提示した概念で、約7万年前のホモ・サピエンスに起きた認知能力の跳躍を指す。架空の存在、未来、抽象概念について語り信じる力が、血縁を超えた大規模協働と、神話・法・貨幣・国家といった虚構を可能にした。
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ホモ・デウス
イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ(1976-)が2016年に刊行した『サピエンス全史』の続編。飢餓・疫病・戦争を克服したサピエンスが、次に『不死・幸福・神性』を目指すと論じる。バイオテクノロジーとAIが人間を作り変え、『データ教(Dataism)』が新しい宗教となる未来を警告。人間中心主義の終焉を示唆する書である。
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サピエンス全史
イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ(1976-)が2011年にヘブライ語で刊行し、世界で2500万部を超えたベストセラー。人類史を『認知革命』『農業革命』『科学革命』の三段階で捉え、サピエンスの支配は『虚構を共有する能力』にあると論じた。『国家』『貨幣』『企業』『人権』すべては想像上の秩序である、という視点が経営・組織論に強い刺激を与えた。