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日本の民族宗教。仏教・道教・儒教との習合を経て発展したが、教義・教祖・教典を持たない独自性を持つ。自然万物・祖先・土地に宿る『八百万の神』への信仰が核で、神社と祭りを中心に生活リズムに組み込まれる。『感じる』『敬う』宗教として、日本人の深層心性を形成した。
役小角(7 世紀)を開祖とする日本独自の山岳宗教。仏教・神道・道教・陰陽道の要素が複合し、山岳での激しい修行(峰入り、滝行、火渡り)を通じて超自然的力を得ることを目指す。熊野・吉野・出羽三山・白山などを拠点に、中世には庶民信仰の中核となった。